(下)三白眼について、どのようなイメージをお持ちでしょう?

「集中力がありそう?」「スポーツが得意そう?」「目的意識が高そう?」といった、ポジティブな印象もある一方。「キレやすい?」「独善的?」といった、ちょっと怖いイメージもありますよね。

実際、人相学でも極端な(下)三白眼は凶相です。
先日、タイガーウッズ氏が飲酒運転運転で逮捕され、その時公開された写真が、極端な三白眼だったのが記憶に新しいですね。

三白眼には2タイプあって、黒目の上に白い部分が見えているのは上三白眼。
上のイラストの猫ちゃんのように、黒目の下に白い部分が見えているのが下三白眼。

今回は、下三白眼についてセルフメンテナンスの方法を書きますね。

 

三白眼は肝臓のトラブル?

 

東洋医学的には、精神的なストレスや、肉・油物・加工食品の摂取が多くなりすぎて、肝臓がオーバーワークになってしまい、肝臓の重要な働きである解毒が十分にできなくなってしまったときに三白眼になると考えます。

ちょっと受験生や時間に追われているサラリーマンを想像してみてください。

自分の目標達成のことで頭がいっぱいになっている、そんなときには体は緊張して硬くなっていることでしょうし、きっと目は充血していることでしょう。

人を思いやる余裕なんて、きっと無くなっていることでしょうね。

鏡を見てご自分が三白眼気味になっていると気が付いた方は、「さぁ、セルフメンテナンスしましょう!」 お灸で!

お薦めのツボ

太衝(肝臓のツボ)

足の親指と人差し指の間を上がっていくと、ペコッと凹んだところ。

眼精疲労にも効果がありますよ。

内関(心包のツボ)

手のひら側で手首の横紋から指2本分くらい上がったことろで、なんとなく凹んだところ。

気持ちが落ち着き、ここにお灸すると、ちょっと小腹がすくかも。

 

 

食事にも気を配りましょう

アルコール、タバコ、加工食品、肉類、揚げ物、甘い物はできる範囲内で少なめにしましょう。

理由は上ですでに書きましたが、肝臓の負担を軽くしてあげたいからです。

野菜を中心とした食事をしていれば、日本食だろうとイタリアンだろうとトルコ料理だろうと、なんでもOKです。

一般的には肝臓に良い食べ物として、植物性たんぱく(大豆)やタウリン豊富なシジミ・牡蠣、それに緑葉色野菜が薦められますが、

東洋医学を勉強している人達は、スッパイものを推薦します。

梅干しやモズク酢を食卓に一品並べてくれたら最高です。(もちろん個人的好みですが、、、)

クエン酸回路を働かせることが、肝臓の機能アップには効果的ですよ。